伊賀宝石 隠れた銘茶
南北朝時代(1331~1392)に著された書物『異性庭訓往来』には、伊賀八鳥(服部と考えられる)の名で挙げられ、伊賀の茶の名所を他の茶処と比較する事は、美しい瑪瑙(めのう)と瓦礫を比べるようなものと褒め称えられてられています。古くから銘茶の産地として親しまれていた伊賀茶を使った伊賀抹茶ラテを一度ご賞味ください。
伊賀抹茶ラテ(筒)2本と、伊賀ほうじ茶ラテ(筒)3本入り箱入セット
IGAMONO 認定品
伊賀の風土と暮らしがひそかに育んだ伊賀流産品、
伊賀の匠の知恵と技が結集した優良な商品たち、
その栽培や製造加工、モノづくりに専心する人々を含めて、
IGAMONO(いがもの)と呼びます。